今月最後の定例会を迎えられる山根議会事務局長、森石農業委員会事務局長、涌嶋上下水道局長、徳丸建設部長、そして田中総務部長、山﨑副市長、長きにわたり市政を支えていただきまして、本当にお疲れさまでした。そして、石田市長、3期12年間、本当に御苦労さまでした。(発言する者あり)ありがとうございます。 少しだけというか、かなり個人的なお話になってしまい、恐縮ですけども、12年前、私がまだ高校生の頃です。
○建設部長(徳丸宏則君) 佐藤議員の質問にお答えします。 この緊急防災・減災事業債は、市道の避難路しか使えないかということでございますが、これは緊急防災に資する、大規模災害とかそういうものに対応するものでございますので、避難路と地域防災計画で位置づけていただければ、そこは対応可能だと思います。 ○議長(福谷直美君) 佐藤議員、申し訳ない、6回目になりますので、先ほど注意しませんでした。
○建設部長(徳丸宏則君) 藤井議員の御質問にお答えします。 この3本の事業ですが、いずれも街路上井羽合線の県への負担金でございます。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、八頭郡八頭町徳丸625番地、八東地域振興株式会社、 代表取締役、寺坂健治氏で、指定の期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間であります。 議案第165号 やまめ供給施設の指定管理者の指定についてであります。 施設の名称は、やまめ供給施設であります。
○建設部長(徳丸宏則君) 藤井議員の御質問にお答えします。 地方道路整備事業(地域活力基盤創造交付金)の市道和田東町井手畑線の事業内容等についてということでございます。
提案の一例として、八東地域、船岡地域から通学する中学生及び安部地区、八東地区、徳丸駅周辺地区から通学する小学生の通学方法の一例をお示しします。中学生、まず朝、小型バス3台で各停車場を経由し、それぞれ丹比、八東、因幡船岡各駅へ生徒を送る。駅から2キロメートル以内は自転車で駅へ、郡家駅からは大型スクールバス、または徒歩。
徳丸でも切られました。小別府でも切られました。日田の部分は資料の中にありました、ハウスの中でございます。ただ、残念なことに募集いたしましたが、入り手がなかったということで、今管理機構のほうで持っておられて、花が咲いて梨の実がなったわけですが、全量摘果をして来年に備えておるというのが現実でございます。
議案第100号は、八頭町徳丸410番地3、小椋武さんです。小椋さんは、早期退職され、水稲のほか、梨栽培を65アール、また、輝太郎など柿の栽培へも今後、積極的に取り組んでいかれる担い手農家であります。 議案第101号は、八頭町福本7番地1、綾木晴子さんです。
そして、丹比側といいますかね、そちらについては上徳丸という行政区があるということであります。下徳丸の皆さん方は、その行政区で協力をされて、ずっとその山裾といいますか、防護柵をしているという経緯がございますし、公園のほうは行政のほうで教育委員会を中心として対応した部分もあろうかと思います。
○建設部長(徳丸宏則君) 鳥飼議員の御質問にお答えします。 最初に建築住宅課の使用料の徴収の努力にということで、どうもありがとうございます。建築住宅課の職員にはよくやっていただいてます。 続きまして、民法改正に伴う連帯保証人の限度額を入居時の家賃の6カ月分とした根拠ということでございますが、現行制度では家賃滞納が3カ月になった場合は明け渡し請求をしております。
○建設部長(徳丸宏則君) 坂井議員の御質問にお答えします。 今回の事故は、市が設置したグレーチングではございませんで、市内で660キロメートルぐらい市道があるんですけども、開口の、ふたがない道路というのが、その10%ぐらいはふたがない側溝があるところと把握しております。
それが郡家の駅、ぷらっとぴあにはあるかもしれませんが、因幡船岡であり、安部、八東、徳丸。徳丸はちょっと外ですのであれですけれども、丹比と、どこに行ってもありませんでした。そういうのをちょっとさりげなく置いてあると持ち帰りやすいですし、また、地域の方もこういうところがあるんだと思って再発見できるツールになりますので、そのあたり駅に置いていただくということを検討していただきたいと思っております。
○建設部長(徳丸宏則君) おはようございます。 米田議員の御質問にお答えします。 まず、今回予算を計上させていただきました公園管理事務所の改修内容ということで、改修場所も含めてですが、まず、改修内容でございますが、現在の打吹公園管理事務所は木造平家建てで、33.12平米の施設であり、建築から50年以上が経過しております。
イメージとしては、小別府新興寺あたりからJA八東支店を通り、小畑谷入り口付近を通って徳丸方面に抜けるという道でございますが、簡単に言いますと、才代の村中は通らずに、八東川と線路の間でも、いわば線路沿いをイメージした形で徳丸のほうに抜けていくという私のイメージでございます。